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現在、新規の受付は【顧問契約】【交通事故】【相続】に限定させていただいております(例外あり)。

福津市にある弁護士1名事務員3名の法律事務所です。

「LINEや電話で気軽に相談できる相棒のようなリモート弁護士」がモットーです。

相談室は完全個室で、最大5,6名ほどまで入室可能。駐車場も完備(ぢどり屋江藤さんと共同)。

【交通事故について】

 交通事故に関しては、元々所属していた事務所が大手損害保険会社と顧問契約を締結していたこともあり、

多くの件数の交渉や裁判に対応して参りました(300件以上)。

過失割合や車両の評価額で揉めている事件はもちろん、

追突の被害事故で過失割合にも修理代にも争いがない事件も、多く担当してきました。

というのは、多くの方が知らない事実なのですが、弁護士が関与した方が、

事故加害者(およびその方が加入している保険会社)から受け取ることができる

【慰謝料】の金額が増額するためです。

そして、事故の被害者の方が【弁護士特約】というものに加入している場合、

弁護士にかかる費用は全てその方の保険会社から支払われます

すなわち、【弁護士にかかる相談料や報酬金については自身の保険会社が負担してくれる(実質無料)】状況で、

【相手(保険会社)から受け取ることが出来る慰謝料の金額が増額】するのです

(ただし、過失割合や通院頻度によっては増額とはならない場合もありますので、あくまでも原則は、です)。

「知らないうちに損をしてしまう」ということを防止するためにも、

「事故にあったらとりあえず御連絡ください」ということを、私は知り合った方には伝えております。

あなたの場合、弁護士に依頼をしたら慰謝料の増額の可能性があるのか、

相手保険会社への対応をどのようにしたらよいか等、検討してお答えすることも可能です。

後悔のないよう、まずはお気軽にご相談下さい!

【企業法務について】

現在の累計顧問契約数は56件

医療法人、飲食業、建築業、農業、清掃業、不動産業等、幅広く対応中。

年間相談対応件数300件以上。

福岡県内だけでなく、県外の企業や個人事業主様からの顧問契約も受付中です(既に多くいただいております)

月額3万円以上のプランの顧問契約で、原則として時間制限なく法律相談対応。

   

「私が社長で、顧問弁護士を雇うとなったら、気になる点はなんだろう、、?

私が顧問契約をお願いする立場だとしたら、以下のような点が気になるかと思います。

 

①相談することがなかったら、顧問料の支払い損では?

②1度契約したら簡単には辞められないんじゃないか??

③都度、相談料を払った方が得なのでは?(相談時間制限)

④いざというときすぐ連絡がついて、すぐに動いてくれるのか?

⑤友人や、従業員からの相談についても相談できるのか?

⑥契約書に目を通すのすらめんどくさいが、丸投げできるのか?

 

これらの不安(要望)に、応えられる顧問弁護士でありたい!!! と考えています。 そのため、弊所の顧問契約は以下のような内容としております。

① 掛け捨て防止制度 相談がない期間の顧問料は次の依頼時に考慮して「割引」を行い、「顧問料の支払い損」がないようにしたいと考えています。

 

② 顧問契約の最低期間は半年 簡単に辞められないのでは…というご不安を解消するために、顧問契約の最低締結期間を1年などの長期ではなく「半年」としております。そしてその後、1月毎の更新で、いつでも解約していただけます。

 

③ LINE、Zoom、電話で気軽に相談! 原則として、相談時間について上限は設けていません。(対応時間は事務所の営業時間に限定させていただきますが)

 

④ クレーム対応など、「一言警告すれば終了する」ようなものについては、そのまま電話口を代わって対応することもあります。電話やLINEなどを活用して、すぐに、弁護士に直接連絡が取れる体制を取っています。

 

⑤ 福利厚生としての活用も可能 業務のことだけでなく、役員や従業員のプライベートな相談も、利益相反にならない範囲で初回無料対応しています。更に、弊所では「初回無料相談」を原則行っていないのですが、顧問契約をいただいている方からの紹介であれば、(事件の内容にもよりますが)初回無料にて相談対応させていただきます。

 

⑥ 契約書チェックは「簡易的なものは無料」「一からの作成や大量なもの、極めて重要なもの、実質的な交渉等の継続的なサポートが必要な場合は有料」で対応しています。

 

顧問契約の締結をご検討の場合、是非お気軽に事務所までご連絡ください!

交通事故に遭われた方、顧問契約を検討中の方、お気軽に御連絡ください!

【顧問契約のススメ】
弊所のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

突然ですが、あなたの会社では、ちゃんと労働法をはじめとした法律を遵守していますか?

たとえば、従業員を採用する際に「労働条件通知書」を発行していない、なんてことはないですか??
本人が同意しているからといって、残業代を払わずに長時間労働させていないですか???
「休憩時間」にもかかわらず、事務員さんに電話対応をさせていませんか????
交通事故を起こした従業員に、車両の修理代を当然に負担させていないですか?????

これらは、すべて労働基準法で禁止されています。

違反すれば罰則もありますし、後から多額の金銭支払義務を負うこともあります。

「知らなかった」じゃ済まないのです。

問題になってからはじめて相談をしても、弁護士は時間を戻して対処することはできません。
私としても「問題になる前に一言相談してほしかった、、」と思うことばかりです。

弊所の顧問契約では、相談時間に上限を設定しておりませんので、

少しでも「どうだろう?」と気になったことは気軽にLINEや電話で質問してもらえます。

是非、なにかあったときのため、若しくは何か起こらないようにするための

「お守り」として、

弊所と顧問契約を締結しておくことをお勧めさせていただきます。

いつでも相談できる相棒的な存在として、弊所を使っていただければ幸いです!

弊所の顧問契約は最短6ヶ月から締結可能です。

また、「顧問料を支払っているものの相談することがない月」が続いた場合は、

次のタイミングでの交渉や裁判の依頼時に減額処理をしたり、無償で社内研修を引き受けたり等で、

「無駄にならない」ような配慮をさせていただきます。

加えて、毎月のはじめに「労働法」等に関する法律知識(事例問題とその解答)などを掲載した

事務所通信(ニュースレター)を発行しておりますので、

会社や組織を運営していく上で必要な法知識を学ぶことにも活用いただけます。

まずはお試し感覚で、弊所のサービスを6ヶ月間だけ、利用されてみてはいかがでしょうか。

弁護士 泊 祐樹

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