<過失割合に争いがないもらい事故でも交渉を弁護士に依頼すべき理由>
①「別に揉めていないし、相手保険会社が慰謝料を支払ってくれると言っているし、弁護士に依頼する意味はないんじゃないの?」と思われるかもしれません。
→そんなことはありません!
通常、弁護士が交渉を担当することで、相手保険会社から支払われる「慰謝料」や「主婦休業損害」が増額する可能性が高くなります!
②「慰謝料が上がるといっても、弁護士に依頼するとなるとそれなりの費用がかかってしまって、結局元が取れないのでは?」とも思われるかもしれません。
→そんなことはありません!
自動車保険等に付いている「弁護士費用特約」をご利用の場合、弁護士費用は保険から出ますので、多くの場合で手出しはゼロです!
同特約を使用することで保険料が上がることも原則としてありません。
また、同特約を使用する場合でも、弁護士選びは保険会社任せにせず、ご自身で指定することが可能です!
③「でも、弁護士に依頼するのは、平日に仕事を休んで事務所に行かないといけなかったり、面倒なのでは?」
とも思われるかもしれません。
→そんなことはありません!
とまり法律事務所では、LINEや電話、Zoomを活用して、事務所での面談以外の方法で相談や打合せの対応をしております。
わざわざ事務所まで出向いていただく必要はございません。
そのため、全国から交通事故の依頼を受け付けております。
もらい事故に遭ってしまった方、慰謝料等で損をしたくない方、とまり法律事務所まで是非お気軽に御連絡ください!!
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<当事務所の特徴>
私は、依頼者の方とのやりとりについて、原則としてLINEを使用させていただいています。
また、事務所の固定の番号だけでなく、弁護士が使用している携帯電話の番号をお教えしております。
報告や打合せ、相談のためにわざわざ法律事務所までお越しいただくのではなく、リモートでのやりとりを原則としております。
その方が、迅速な対応ができますし、平日の日中にお仕事をされている方や遠方にお住まいの方でも、気軽に依頼ができるだろうと考えたためです。
もちろん、ご希望の場合には事務所にて面談の打合せ等を実施させていただきます。
法律事務所に赴くことや弁護士と面談をすることは、多くの方にとってプレッシャーに感じるものだそうです。
そのような気負いをなくし、敷居を低くし、より気楽にお話をしてただけるよう、心がけております。
是非、「泊先生」ではなく、「泊さん」とお呼びください。
弁護士 泊 祐樹
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<直近のおしらせ>
1 メディア出演情報
令和6年11月にラジオ「PAO~N」に出演しました!
ラジオに出演しました